金髪の大学生が所属するサークルとその周囲にいる人々の話。 赤と黒の芸術品のような先輩、甘やかすのがうまい同級生。 仕方ないことについて、みんなが話すだけです。
人間には認知されない神様だって命日はかなしい
勇者は正義をつかさどるものですが、果たして正義を掲げられなくなってしまえばどうなるのでしょう。 正義とはどうあるべきかと勇者が混乱する話。 少しだけ、怪物が出てきます。苦手な方はご注意を。