書くことの練習しています
本を読むのもそろそろあきてきたようで、たまには自分でもなんか書いていこうかとおもっています。よろしく。
私の好きな道元さんは「正法眼蔵」の「有時」で時間をどうとられるか解説されています。それを自分なりにかんたんに表現してみたくなったのでやってみました。
人の煩悩。これはなくせないです。仏教でいう煩悩を自分の思いつく簡単な例をあげてかんがえてみました。人ってあんがい単純なものだ、というのがわかるかもしれません。
最近おこった都議会でのヤジ騒ぎのことなど、この社会どうなっているのかな思いながらてきとうに書いていたら、なぜか川柳風のたわごと集みたいになってしまいました。