そのときの気分で夢小説書いたりします。
最後の人類になってしまった、少年「僕」。 「僕」は、誰もいない地球で何を思うのか。 そして、「僕」自身すら知らなかった「僕」の正体とは―――。
いじめを受けた少女の復讐――――、 それは、祖父から受け継がれた日本刀で行われた。
純粋に愛する彼に手紙を書き続ける少女。 でも、その手紙が彼に届くことは、決してない。 ―――――なぜなら彼は・・・・・・