和歌山の加太の瀬戸を見下ろす高台にある休暇村の 温泉に行った印象を歌にしました。
短歌に続き、最近訪れた和歌山県加太の印象を 詩にしてみました。
この地上に暮らす、戦火や圧制、貧困に苦しむ人々の心にも、平和な春が一日も早く訪れますように、との願いを込めてこの歌を詠みました。