矢切の渡し/新作4番歌詞(シニヤの為の替え歌シリーズ)

駆け落ちした二人は幸せかも、でも残された私は・・。

 

 『矢切の渡し』新作替え歌 4番に挑戦


 4、まさか あんたが あんな女と

   (くや)し涙に 下駄(げた)を投げる 矢切の渡し

   いくら呼んでも 叫んでみても

   二度と(もど)らぬ (うら)み船


☆ 好きで添えない浮世の辛さ、あきらめきれない恋未練
  何時の世も、思うに任せぬ色恋模様、ああやるせない。
  (いずみ)  
   

   

   

   

   

   
 

矢切の渡し/新作4番歌詞(シニヤの為の替え歌シリーズ)

矢切の渡し/新作4番歌詞(シニヤの為の替え歌シリーズ)

  • 韻文詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2023-11-18

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