朝起きたときの憂鬱さ。 そんな感じ。
誰かの温もりを求める方に、この散文詩を贈ります・・・。 ロイヤルミルクティーの愛に、浸ってみませんか?
全ての人々に、月明りの愛を・・・。 月って何か、優しいと儚いの二つが印象強い気がします。
いつかその時がきたら・・・その時がくるまでは・・・
私は扉をあけて、私の世界を探し続ける。
作者の私が、小さな頃から現在までの様々な体験や経験で、頭によぎったり、思考した事を中心に書いております。 少しでもあなたの心に届けば幸いであります。
最近、よく、こんなことを考えます:「今から100年後、自分はどうなっているか?」
ずっと昔、とても身近で、 いつの間にか、疎遠になってしまった、「あなた」へ 「僕」が宛てた「絵葉書」です。