人見知りの男が思うイケイケ感満載の奴への羞悪であり魂の叫びである。佐伯しょーんがおくる人見知り擁護論。
即興小説トレーニング&星空文庫で公開中の即興小説シリーズのあらすじと解説です。 微修正版の追加と同時に更新していきます。
単なるわがままで頭の悪いやつの、なんかです。
私がこれ迄に体験した様々な奇妙な出来事、不可解な体験、更には身の毛も弥立つ(?)恐怖体験等を書き連ねてみました。 また、「不思議体験の宝庫」である祖母を筆頭に、両親、更には周囲の人達から聞いた摩訶面白不思議な話も集めてみました。 言ってみれば、私個人の『耳袋』的奇譚の集大成、といった内容になっています。
ひと夏の蝉のセリフ。 蝉からみた、猫やゴキブリを通して見える、人の接し方の絶望的な差。 同じ命というけれど、という、蝉の声にのせて。 陽気に、皮肉にうたいましょう。
“植物”に纏わる、私の体験談等に基づいた独断と偏見による、私見的四方山話です。 少々ノリと思い付きで書いた感もあります。(笑) 尚、植物なので野菜や果物、菌類等も含み入れたいと思います。
『昆虫』に纏わる、私の体験談も交えた、独断と偏見による私見的四方山話。 中には、おおよそ昆虫とは呼べない、多足類や海洋生物等も含ませて頂きました。
謂わば、先に著した「私見 昆虫記」の“外伝”的エッセイで、とりわけ“害虫”にスポットを当てた内容になっております。 「昆虫記」より更にショッキングな描写もあります。 なので、特に虫が生理的に無理な方は、“要・閲覧注意”でお願いします!!!!