すごくモヤモヤしてる時、何となく文字にする癖のある私は、紙の切れ端に詩を書くことがあって。 メロディをつけて(すぐ忘れちゃうんですけど)なんちゃってソングを創ったりするのですが……というね。
女性だって、いやらしい。指を常に濡らし、恍惚のため息をつきたいと願うのはそんなにいけないことだろうか。エッセイ風妄想。
何か違うー。 人をいじめることを拒み、いじわるだけど根は優しい。そんな彼に魅力を感じた。 私が関わってきた男の子は思春期であり、青春真っ盛りな分いじめに関与している人が多かった。 でも、そんな中決して人をいじめず、裏で陰口をするわけではなく正々堂々と喧嘩で話をつける男の子がいた。 兄弟思いで困ったときには優しくしてくれる。 私は人をいじめず、周りのことを考えられる人が現れるのを願っていた。 そして、願いが叶い人をいじめず、周りのことを考えられる男の子に恋をした。 卒業したらバラバラになってしまう。それまでに思いを伝えられればいいな。
恋愛とか心の拠り所のありかとかを自分自身でおもうことを書き連ねました。例のごとくiPodでの処理なので、段落わけができてないかもしれませんが、よろしくお願いします。 20141027 大幅な加筆修正をいたしました 20141030 少しだけ修正しました
『永遠のアセリア』『聖なるかな』『永遠のアセリア -The Phantasmagoria Spirits Guide-』シリーズなど、永遠神剣の世界観を解説・紹介・解答する設定資料集的なものです。あくまで原作のゲーム版とは異なり、これは原作を元に当初の設定をベースに、世界観を統一する方向に「勝手に」高瀬が二次創作しているものです。そのためオフィシャル設定とは異なる部分も多々あります。 そのあたりを踏まえて読んでいただければと思います。 基本的には、アセリアを考えた時点での当初の設定に近づけていっています。自分が脳内で暖めていた設定のバージョンと捉えて頂けると幸いです。 もちろんゲーム原作版を否定するものでもなんでもありません。 設定が二重化してしまう部分は、お好きな方を選んでくださると助かります。