いわゆる「背徳小説」です。 家族はもちろん、親兄弟・親類縁者・友人知人には見て欲しくないものです。
やぁ、こんばんは。 そこのあなた、そうあなたですよ! 変なモノ連れてますね~? 最近ずっと身体が重く感じてませんか~? 嫌なコト続いてたりしてないですか? @ココミュ(台本)
短編です。 無聊を託っていた男の前に、『未来手品販売師』と名乗る胡散臭い営業マンが現れる。彼から「紙コップ」を買い上げた男は、早速それを友人に自慢しようとしますがなんやかんやで死ぬ。
その名の通りのメモ。 舞台は夏休みの田舎。里帰りの帰省中に、不思議な神社を見付けた主人公(プレイヤー)が面白半分に入ってしまうところから始まる。
暑さの折り、怪火譚を4話。 現代文じゃ趣に欠けるので、明治の文語体で。 日本の古文っていいよな。 語彙やリズムが心地よくて、書いていて癖になる。 日本人の血脈が脈々とおれに流れているのを幸福に感じるひと時。
越してきた家の隣の家族は、皆赤い顔をして蒸気をだしている。誘われてその家でお茶を飲んだら自分はどうも彼らの仲間になったようだ。
思いついた時に書き続けていた詩や掌編など手元にあるデータ全てを年数別にまとめた黒歴史シリーズ【掌編】です。いつ書いたのか正直覚えていません。 また似たような話をまとめて1つの作品にしているので、当時のものそのままではありません。 もうすぐお盆ですし、それに合う話かなぁと思ってます。見る人によってはちょっぴりホラー? 2019.06.04 書き方は当時のままですが誤字脱字やあまりにも気になったところだけ少し直しました。