冠婚葬祭にまつわる4つの小話。 この世に未練を残して去った亡霊たちが、他人に乗り移り出席する権利を得る。 それぞれの動機を胸に秘めて、亡霊たちが掴む最期。
季節感をテーマにした一次創作百合連作短編『カレンダーガール』一話です。 連作短編ですが独立した話であり、掌編に近い短さのため気楽に読んでいただければと思います。
はいっ! 出ました僕2~! … はい、落ち着きます。(^^;; 2ということですが、これはその後、ではなく、もう一つの物語的な感じで進めてまいります。 これだけ読んでもいいんですが、できれば前作から読んでいただきたいですね。
随分とお久し振りです!?はやぶさです。 本日も睡眠に魔付いて頑張ってます。 最近は少しずつ用事も片は付いてるので更新が少しずつですが出来ると思います。 これからも宜しくお願いします。
お久し振りです。色々有り、更新遅れました。 第九話は手抜きです。嫌々、嘘。 新キャラのぞみの登場でお話はどう変わるのだろう。 と私は思っています。 第十話は考えてます。 ~魔法少女達、空を駆ける~ これからも宜しくお願いします。
題名のとおり、意味なんてありません。 ただこれに何かを感じることがあるとすれば。それはきっと、あなたにも大切な何かがある。そういうことなのかもしれませんね。 所詮は若人の戯言です。軽い感じで読んでもらえれば幸いですね。
こんにちは!はやぶさです。 今回、三話はこまちがはやてと別れ一週間経ち、本当の思いを露にした回でした。 第一話に何か訂正が有ったのですが忘れてしまったので思い出したら治しておきます。 かなり細かい訂正ですけど。
男子高校一年生の真野賢十は事情があって古びた木造アパートに一人暮らしをしている。ある夜、悪友との違法ドライブから帰宅した彼の家には変わった侵入者がいて……。雪が降り注ぐ極寒の最中でもかまくらのように温かい場所を、との思いを込めた物語です。