彼女はそれが生き甲斐だった
偶然という名の必然により集まった捻くれ者とその仲間が起こす不思議な学園ストーリー
思春期の苦悶についての短い情景の綴りです。
※BLご注意を
ほのぼのBLを中心とした短編集です。閲覧の際はご注意ください。
皆さんは、幼稚園時代・保育園時代のこと覚えていますか?憧れの先生やあの子が気になったり。 これは、そんな思い出に浸かりながらも現実を見るという、明るいけれどもどこか悲しい物語。
大学生三人の日常の一コマ、どうしようもない関係。 「抹茶入り玄米茶」をキーワードに戯れ書きました。 小中学生には好ましくない表現があるかもしれません。