皆さんは、幼稚園時代・保育園時代のこと覚えていますか?憧れの先生やあの子が気になったり。 これは、そんな思い出に浸かりながらも現実を見るという、明るいけれどもどこか悲しい物語。
大学生三人の日常の一コマ、どうしようもない関係。 「抹茶入り玄米茶」をキーワードに戯れ書きました。 小中学生には好ましくない表現があるかもしれません。
弱気な僕のうた 初めて会った人に僕は夢を持ってるよって堂々と言えない。 それは何故なのか。 そういう時に、部屋で夢を見ていることが恥ずかしくなる。 どんな人にも笑顔で、 やあ、僕は夢を持っているんだって言えるようになりたいよね