記憶喪失の僕は、貸本屋をしているススキさんの家に下宿することになった。日がな一日やることがなく暇を持て余す僕に、ススキさんは「猫を借りるから世話をしろ」と言ってきた。猫貸し屋の爺さんから、黒猫を一匹借りて世話することになった僕だが、猫はいっこうに懐いてくれない。どこにあるか分からない町で、記憶喪失の主人公「僕」が出会う不思議なもの達のお話。一話完結シリーズ【かりのやどりの】
全ての攻撃をものともしない、オネータン・ジョンの圧倒的防御力!タモツとアパムは勝てるのか?
2010年6月初稿/未発表作品
2008年2月初稿/「未詳02」2008年?月掲載作品
2008年2月初稿/未発表作品
2008年2月初稿/ユリイカ2008年5月号選評欄,2010年?月六本木詩人会WEBで発表
2008年4月初稿/「現代詩手帖」2008年11月号入選作品
2008年3月初稿/「現代詩手帖」2008年10月号入選作品
2007年9月初稿/poenique「ぽえ。」2007年12月入選作品
2007年7,9,11月初稿/2007年7,11月メリーゴーランド童話塾で発表
2005年10-11月初稿/2005年10-11月メリーゴーランド童話塾で発表
2007年11月初稿/未発表作品
2007年4月初稿/2007年4月メリーゴーランド童話塾で発表
2006年10月初稿/2006年10月メリーゴーランド童話塾で発表
2006年7月初稿/2006年7月メリーゴーランド童話塾で発表
2006年6月初稿/2006年6月メリーゴーランド童話塾で発表
2006年4月初稿/2006年4月メリーゴーランド童話塾で発表
2004年5月初稿/2005年4月メリーゴーランド童話塾で発表
2004年10月初稿/未発表作品
2004年12月初稿/未発表作品