終末の世界で生きる女の子のお話です
自分の幸せ、知りたいですか?与えられずとも。少し悲しめなショートショートです。
夜をかける。 二股をかける。 朝になる。
狸のためいき、とでも言おうか?
過去のわたしの、無様でどうしようもなく、しかしそっと笑えてためになる(?)エピソードの数々をつづろうと思います。過去の自分に伝えたい。そのくすぶりはのちのちネタになるので、安心してくすぶってくれ、と。 マット運動・とび箱編書きました。よろしければ、ご覧ください。