謎の癖の話し

癖の話しに付き合ってくれる方カモンです!

癖上の壁

私は、小学生の頃好きな子がいた。
メガネをかけてて、暗い雰囲気だけどスッとした鼻筋に優しそうな目がとても好きだ。
ある日、修学旅行のとき友達に『好きな人』という定番の女子会をした。みんなは、きゃーきゃー言いながら騒いでて、(女子だなぁ)っと思いつつうんうん。っと話を聞いていたところ、私に話が振られた。まぁ、最初は回りくどく特徴から上げていく。そして、他のみんなが「?だれ?」というと、私は名前を言った。そしたら、皆んなの顔がスゥーっと青ざめ、私が(?なんだろう?)と思った矢先、こう言われた。
女子A「え、どこもいいところなくない?」
女子B「w確かに」
え、なんで?聞いてきたのそっちじゃんか。
多分、めっちゃ傷ついた。なんで否定されなきゃいけないのか、どうしたら私の気持ちをわかってくれるのか。あ、、、そうか、この人達は人の感性に同意できる事ができない奴なんだな。一緒にいると楽しくない。そんな感情が芽生えた。
他にも、好きな男の子に好きな子を聞いたら、
「小学生のうちに好きな人作っても意味なくない?中学生ならまだしも。」
すっごい現実的な子で、内心尊敬した。
まぁ、そこから私は『好きな人』ではなく『推し』というものに芽生えてしまい、好きっていう感情がよくわからない。
だだ今、三次元ですっごい推してる子は内心好きなのか。好きじゃなくて、ただ単に『推し』なだけなのか、よく分からない。
きっと、私はこの答えに辿り着く事は今後ないと思う。


ここまで読んでくれた方、心から感謝します🥲🫂
中の人は、内心分かってもらえているのか不安です、、、読者様、こんなのを読んでいただき感謝感激雨霰です!
これからもよろしくお願いします!

謎の癖の話し

自分でもなに言ってるか、分からなくなってきました、、、
本文のタメ口は、お許しくださいませ、、、
要素を、悩んだ結果「恋愛」と、「青春」にしときました、、、!か、変わりありませんよね、、、?

謎の癖の話し

癖の話し

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2022-05-05

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