それは何故――?
進むことは離れること。なくなること。それはすごく悲しくて切ないもの。
世界を捉えようとこころみた詩人画家へあこがれて。 その印象の翻訳記録。
拝啓 あの頃を想うアノコロの私へ FROM 宿題が終わってない、情けない私より。
幻想です・・・
そのとき、今、過去、いつかに浮かんだ言葉を ひとりごとに閉じ込めさせて 誰かの蜘蛛の糸になればいいなと、 嘘、ただの自己満の乱文 詩のような唄のような そんな曖昧 見つけてくれたなら。
「もう、いいんじゃないかなぁ。」 細かいことを気にしすぎる人に見てほしい散文詩。
晴耕雨読、悠々自適を目指す私の滑稽な決意表明とか(笑)
小説が書けなくなった。
往路は早朝、金色の煙は朝日に照らされた雲です。 復路は昼、山の向こうからやってくる悪天候を描写しました。白は雲です。
気づくと恋をしていました こんな意地悪な貴方なのに・・・
ポエポエ♪
脈絡のない短文集
とても短いですが、懐かしい故郷に帰った人の気持ちを書いてみました。心の成長や変化で、以前と同じ景色が違って見えることもあると思います。