趣味で詠んでいる短歌の書き溜めです。
森川チロ暗黒青春小説シリーズ第五弾!
「残らない口づけを何度も交わしたね」 医師見習いと病に侵された令嬢の苦い恋。
時系列は2000年夏、東北。 「雪と花の狭間に」の前日譚。 中二の夏。一哉は蘭を喪う悪夢にうなされる日々が続いていた。 二年生に進級して以降、蘭が同級生からのやっかみを買い吹奏楽部を追い出されたと耳にしたからだ。 一哉との逢瀬で一時の楽しさを得ても、癒えたはずの心の傷の痛みに再び苦悩する蘭。 起きてしまった過去は変えられない。 ならば、悲しい過去を楽しい思い出で塗り替えよう。 君を呪縛から解き放つためならば、俺は何だってする。
神々さえも敵わない絶望の魔力を癒す覇王を斬り裂くのは恋する愛と希望の刃
醜いアヒルの子の花嫁とチャーミング王子のラブストーリー