小学三年生だったわたしが友人たちと作った森の秘密基地。 そこでわたしはリーダー格のYくん、そしてAくんといつもいっしょだった。 思い起こせばAくんは本当に不思議な少年だった。いや、少女だったかもしれない。 もしかしてAくんは異星人や未来人だったのではないだろうか。 ――モノローグで語るわたしの記憶と疑念 ※他サイトで公開していたものを書き直した作品です
あらすじ 田合剣 志穂(たごうけん しほ)は改造人間である。 人類の粛清を企む組織、「ウィッチ」に魔法を使うための体に改造されてしまった。 人類の平和のために彼女は「聖女ドラゴンヴァルキリー」を名乗り、ウィッチの魔女達と戦い続けるのであった。 ※自ブログにて連載中小説の転載です。 http://ameblo.jp/balu-r/ よろしくお願いします!
この世には、ただ平凡に人間として生まれてくる者とそうでない者がいる。普通に学校へ行き、大人になって仕事に就き、人生を楽しみながら生涯を終える者。もう一つは、存在しているだけで大いなる宿命に日々を追われる者。 ここは二つ目の世界。「Another world」とでも呼ばれるだろう。そしてこのAWにいるのは「神」。 彼らが自分の宿命を果たし、生き残ることができるか、それとも…。
ボクはある人に思いを寄せている。だけど・・・-------- 俺はアイツを守ってやりたい。だが、俺にそんな資格は・・・-------
世界は幾多にも分岐している。 しかし、人よりも深い智を持つ聖人が、人よりも永い命を持つ人造の人間が造られても───結局、戦争がなくなることはなかった。 高度な智能を持って生まれた。 それが、戦争が起きる理由。 しがない従軍記者・ヴィルヘルムは、軍より徴兵命令を下されたことを切っ掛けに、雪が降り積もるアルタイの地にて蒼空色の眼を持つ一人の軍人と出逢った。 明確な善悪が存在しない戦場。青年はその中で、人の尊さと業を知り、大切な“モノ”を見つける。 これはその切っ掛けを描いた物語だ───。
太陽系の燃え尽きた後に残されたものは・・・? SF小説マニアが喜びそうなショートストーリーです。 どの程度、この内容を理解して「ニヤリ」と出来るでしょう? 古典的なSFのストーリーをご存じの方には、面白いお話に仕上がっていると思っています。
人と機械と情報とー この世の割合は 人、機械がそれぞれ四割 情報が二割 そうやって安定を保っている。 人として、機械として、情報として、 僕達は生きていくー筈だった。
これは、僕と言う名の「精霊」の話。 ――――…美味しかったよ、キミのクッキー。無責任だけど、本気になる前に、バイバイ。
バカな事をいつも考えている、自称『天才高校生』こと、鈴木太郎は、過去の失敗から、人と関わらないように生きてきた。そんなある日、ある少女と、わずか30センチしか離れていない距離で運命の出会いをすることになる。それが前の席の渡辺美優だった。だが、この少女は、なんと『人の思考を読める』力を持っていた。それを知った翌日、イルカの着ぐるみを着た謎の人物に出会う。そこで衝撃の事実を知った太郎は、秘密を知ることと引き換えに、狙われる彼女を「守る」ことを約束する。そのかわり条件が一つあって、彼女に本当のことを知られないこと。その後、太郎は、彼女と約束を交わすことになる。しかし、太郎と美優はそれぞれ違う意味で約束を交わしていた。そして、その日から、お互いの勘違いした日々が始まった。太郎の三日における聖戦の始まり。
たびたび主人公をトラブルに巻き込んできた,気の強い幼馴染のアリサ. 図書館に呼び出された主人公. 不可抗力で「マホウ」を手に入れてしまう. この世界の秘密に迫りつつ,手にした魔法を駆使して日常を取りもどせるのか. ファンタジーのようなSFのような,未来に実際にあるかも知れないような話. 気軽に読めるように台詞中心の短編にまとめてみました.
行き先不明のバスに乗り込む女教師。それは実在のバスではなく、死に至る意識を乗せてゆくバス。途中下車出来なければ、行き先は果たして?乗り合わせた、サラリーマン、フリーター、女子高生、それぞれの運命はいかに?セクハラ教師に暴力団が暗躍する中、超能力、人格障害が物語を思わぬ方向へ……。
暗闇に浮かぶ二つの目。。。 一人の男がそれと向かい合って座り言葉を交わしている。 ??「どうだい最近は。忙しいのかい?」 男「あぁ、相変わらず。いつまで経ってもずっと変わらない。次から次へとすることが出てくるからね。」 そんな何気ない、どこにでもある普通の会話。 しかし、そこには一つの奇妙さがあった。 暗闇の中、男が話しているのは一匹のサルだった。 自分が書いたはじめての作品です! 読んでいただけるとうれしいです。