以前投稿した『女の子を機械化するのが好きなんです』と同じ世界観の作品です。 前作を読んでいないと不可解な部分があります。
ちいさなライラはひとりぐらし。でも、家庭用の人型ロボットがお世話をしてくれるから、だいじょうぶ。ロボットは毎日おやつをつくって、子守歌を歌ってくれる。幸せな毎日だった。あの日、ロボットの秘密を知ってしまうまでは。(カクヨムにて公開した物の再投稿です)
ある日、私は、日記を書いていた。おそろしい、こころを食いつくす虫、ヌメラルダと出会った。恐ろしくて、こころが。
未来都市、ギガリティアンという、街で、兵器がおおくつくられた。が、役に立たなくて、それらの兵器に、ある、女性が、取り込まれる。
【完結作品】Fate/Zeroの改変案です。テレビシリーズのものです。後半少し変えてあります。セリフごちゃまぜで読みにくいと思います。
子供が大好きなデンジルダ。コンピュータの中に生息。生涯、子供のベビーシッターだ。コンピュータのデンジルダ。いつも、キミが一緒に。
SFファンタジー。世界は荒廃しているが、なかなか明るめ。ギャグ、恋愛要素あり。 もし、こうしたほうが良い。こうしてほしい。等のコメントを頂いた場合、意見を取り入れていきたいと思います! どんなに些細な事でも構いません! 気軽にコメントしてくださいね!