「しんそう」です。屋外プールに浮いている女の子のひとりごと。
『宇宙行きのお客様は三番ゲートまでお越しください』 空港にアナウンスが響く。
明晰夢。 最終夜。 オレンジピンクの髪の女の子。 あれは、いつ見た夢だろう?
自分という存在がちっぽけでも生きているだけで何某かには影響を与えているものです。