1人の女性が、露店で謎の紳士からある品物を買って…。彼女は何を買ったのでしょうか。ネタバレかもしれませんが、ラストは、ちょっと悲しいです。
Amelieです。このサイトで初めて作品を投稿します。これは実は初期の作品で2年4カ月ほど前に書きました。「世にも奇妙な女の夢」シリーズの第1作です。とてもとても短いので、暇潰し程度にお読みください。
高校生の菜実と観鞠は、学園祭のステージに憧れ、出場を目指す。 まずは軽音楽部を作って、メンバーを集め、活動実績を認めさせ・・・ と、着実に目標のステージに向かうのだが。 教師トリオが参加表明したり、おかしなライヴハウスのマスターが登場したり 校長の過去が暴かれたり、観鞠の姉(と観鞠)の超能力が発揮されたり・・・ 波乱のスタートから、『軽音総選挙!』を勝ち残って 本番のステージに立つ事が出来るのか?
この作品は謎解きやアクション、ファンタジーがまじります。 別世界へ連れていかれてしまった主人公には今後の人生を大きく変えてしまう出来事が起こります。小説初心者なのでまだまだ下手です。
時はエカチェリーナ二世の治世。プガチョフの乱以降増大した負担から逃げだしたピョートルとエリザベータ。そんな彼らの行き着く先は――なんと不思議の国であった!
童話「オオカミ少年」をもとにして書きました。 わたしは童話の中で「オオカミ少年」が「ウサギとカメ」の次にきらいなので、こんな話になおしてみました。
雪山遭難自殺をはかった少年はなぜかいわゆる異世界に迷い込んでしまう。その世界はすでに七割が魔物の手によって占領されているという詰みかけた世界だった・・・・・・。コメディもあるよ。
紆余曲折あったが、カヨコの補講おかげで無事タカシは夏休みを迎えることができた。 夏休みには、俺とカヨコはお互い気になる存在になるのだが、カヨコは何故か悩み苦しんでしまう。 タカシには、その悩みがさっぱりわからないのだが、夏祭りの夜すべてが理解することになる。 赤い円盤、青い円盤をいよいよ使うときがきた。
二次元の素晴らしさとは、時に理解されないものです。 この世界の住人たちは、ある程度二次元に対しての理解がある。 そんな世界に、二次元を愛する人をほうり込んだらどうなるのでしょうか? ※この小説は別サイトでも連載しています
自分でも気が付かないうちに、見えない力に流され翻弄される青年を描いたSF大河、第三部。人と宇宙と意識がある1点で交わる時、新たな扉が開かれる。
誤字や脱字、誤った文章体があると思いますので、所々、改正していこうと思っております。小説作成に関しては、初心者でありますので、其の事をご理解して頂けることお願いします。