2分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
高木直也、16歳文芸部員と村山千百合、16歳美術部の二人の主人公。 二人の視点からなる何処にでもあるような青春の話 人は時を経て変わるもの。同じ委員になる二人の間に流れる、ささやかな文の約束 Twitter @kurega_zqx
長編になったらいいな…と思いながら頭の中に思い描いていたものをメモ的に書き散らかさせて頂きました。 メモをまとめていつか長編になる日を夢見て。 そんな陸遜のお話です。
それはとある男のありふれた物語。でも一人一人持つかけがえのない物語。貴方の真意と真実を問われる日が必ずや来ます。それはいつ、どこで起こるのかは私には分かりません。少なくとも彼にはあまりにも早すぎる出来事でした。
年の差20歳という高校生が、本気で好きになった相手がいとこの奥さんだった。 仲よくするうちに芽生えた愛。 高校生ながらも、大人の男にみえる行動や態度が、いとこの奥さんには、新鮮に思えた。 高校生が奥さんの気持に気がついているのか、 奥さんもまた高校生の本気にきがついているのか! チャプター18の途中で奥さんの目線で話が始まります。 それまでは、翼君目線で進みます!
中世西洋風の架空の小国。第二王女ロゥデリュシカの乱心により、父王が殺された。悲嘆に暮れる第一王女イルェシュニアは即刻妹を処刑せんとするが、自らのそば仕えの騎士セリヴによって制される。何よりも対外情勢を憂えていた父王のために、ロゥデリュシカは隣国皇太子と婚約を交わした身であった。次期女王の判断として、イルェシュニアは刃を収め、冷静に騒ぎを収めるべく隣国との再交渉にも臨んでいく。しかし一方で、妹を殺させなかったセリヴと妹がかつて恋仲であった事実が、イルェシュニアの心を確実に波立たせていく。そんなある日、隣国王室から届けられた“翡翠の仮面”と一通の“国書”。その“国書”に記された隣国の要求とその含意に、イルェシュニアは戦慄を覚えるのだった…。
豊臣秀吉×毛利元就。いかにして、覇王は詭計智将に引っ掛かったのか、というお話です。秀吉さんは絶対、隠れヤンデレだと思う。そして元就さんは絶対、虚弱体質だと思う。だとイイ。すごく萌ゆる・・・♪ エロ、あります♪
2分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。