頂きに掲げた指向 根本を隠す思考の問い その視界に何を映し名に囚われる 死海に入れば総べて意味のないこと 解けて逝くだけ
うつろいの史記を それでも惑い往く キミの面影が少し嗄れて あぶくを吐き続けて 白く斑に輝く微笑に 強く交わした風
オーナー。きっと、見ててくださいよ。
日常に疲れを感じたとき、あなたが足を運ぶ世界。 ここは、癒しの風が吹く癒しの地。 不思議な囁きが風にのって聴こえてきます。 ほら、今もすぐそこから……。 ──少しでもあなたの心を癒せますように。
過去に作った詩の寄せ集めです