神々から、天使からの預言。人生についての指針
あの冬の日に涅槃に至った あの晩夏に涅槃に至った それはそんな記録 これはそんな記憶
生への執着 それが要らないのに どうして欲はあるの? その答えを示します
世界のためなら終わらせる 人のためなら続かせる どっちがいい? 夢幻の先で待つ者よ どっちが正解だと思う?