歌で魔法を使う人の居る世界のお話。 特に壮大な話が始まるわけでも、物凄い大恋愛が始まるわけでもありません。 決まった主人公はいません。 止まった時間を過ごすようなとある世界の日常のお話です。 その2つめのお話。
歌で魔法を使う人の居る世界のお話。 特に壮大な話が始まるわけでも、物凄い大恋愛が始まるわけでもありません。 決まった主人公はいません。 止まった時間を過ごすようなとある世界の日常のお話です。 その1つめのお話。
歌で魔法を使う人の居る世界のお話。 特に壮大な話が始まるわけでも、物凄い大恋愛が始まるわけでもありません。 決まった主人公はいません。 止まった時間を過ごすようなとある世界の日常のお話です。
『僕が君を、ずっと守ってあげる。そのかわり、君の全てを僕にちょうだい?』 彼には 白い翼が生えていた。
秋山の反応に傷つき、痛手を受けて眠る真白。それを取り巻く剣護や怜、荒太の反応は。また、目覚めた真白は、荒太から懐かしい名前を聞く。
冠婚葬祭にまつわる4つの小話。 この世に未練を残して去った亡霊たちが、他人に乗り移り出席する権利を得る。 それぞれの動機を胸に秘めて、亡霊たちが掴む最期。
と、言うわけで続きです。 彼らの想いを、つたない文ではありますが、 しっかり書いていこうと思います。 少しでも、彼らの物語を楽しんでもらえたらな~、と 希ってみたり。
初めて書いたファンタジーです。 戦争に巻き込まれ、 理不尽な扱いを乗り越えた彼らの物語を少しでも楽しんでもらえたらな~、と 願ってみたり。 とりあえず、上編です。
(私には微妙に合わなかった)PS2版『ドラゴンクエスト8』をプレイしていたころの個人的な経験を振り返ってみました。