SNSに投稿していると、あまり重い作品ばかりでは、引かれてしまう。 時には、素朴な愛の詩(Love Poem)も載せたくなる。 ただ、作ってみると素直に自分自身を表現できたのではないかとも思う。 そんな作品を綴っていく。
2分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
高木直也、16歳文芸部員と村山千百合、16歳美術部の二人の主人公。 二人の視点からなる何処にでもあるような青春の話 人は時を経て変わるもの。同じ委員になる二人の間に流れる、ささやかな文の約束 Twitter @kurega_zqx
おしまひ、ではない。まだおしまひ、は来ない、ということを表現しました。 しかし確実に迫っている。なんてことはボクの思いすごしかい?
文芸とは、文学と芸術の意味である。 よって、文芸部とはなにも文学に関する活動だけを行う訳ではない。 絵画や音楽など。およそ芸術と呼べるすべてのものに関する活動であれば、何をやってもいい部活なのだ。 (文芸部紹介文より一部抜粋)
新たな姿を持った魍魎を倒した真白だったが、今後の戦いに対する戸惑いはあった。一方、真白から知らせを受けた怜は、荒太を家に泊める準備を整えるべく、外に出る。彼がそこで遭遇したものは―――――――――。