あれからだいぶ色々あって、こんな境地に至った。 宇宙人たちに絡まれたこともないし、こんなことが売り込みならお詫びします。 だけど書かずにはいられませんでした。すいません。読んだら流してください。
人生において神が人間に与える試練。それは人によって異なり、乗り越えるべき壁である。 その試練の先に何が待っているのか。得られるものとは何か。終わりは来るのだろうか。 誰かが言った「試練は乗り越えられるものにしかやってこない」これは嘘だ。 「試練は本人の意志とは関係なく突如現れる真っ暗な穴。」こんな感じだ。 壁は越えるもの。壁は壊すもの。壁は築くもの。壁は… ※一応、ダークファンタジー小説を目指してます
魔物の侵攻によって人類滅亡の危機に瀕した異世界に迷い込んだ坂井翔太は魔法使いの少女と出会ったりして、なんやかんやした結果世界を救う勇者になる。 果たして勇者の運命や如何に! ……みたいな話でーす。
山田正邦の出現により、動揺を隠せない真白。再び寝込むことになった彼女を周囲は心配するが――――――――。作品画像は以前アップしたもののブレスレットバージョンです。ザクロの実。 私の泣いた世界を 明るく照らした あなただったから ずっと一緒に 歩きたかった
怜の無事を確認し、要の素性を知った真白は、風見鶏の館をあとにする。剣護と荒太と共に帰宅の途中、思いがけない人物との再会を果たすことになる―――――。 友人に理の姫と水臣のイラストをいただきました。
遠い未来、地球には奇妙な現象が起こっていた。 天地逆転、青空は足元に地面は空に。 地面を目指し、ひたすらに上を目指す未来人の物語。
高校の入学式、暗い過去を抱える桐藤紫苑(きどうしおん)は偏差値55の区立東山第二高校の正門をくぐる。そこには中学時代からの付き合いがある齋藤亮、幼馴染の紅(こう)などがいた。 学園もの...かな? (あれ、要素にファンタジーついてる)
2031年初秋~ 主人公:笛吹貞光(うすいさだみつ)は、妻:真美(まみ)娘:美優(みう)ペット:シックス(犬種:シベリアンハスキー)と、ともに中国との戦争により独立した元、日本の東北、北海道国で、ごく普通の家庭を築いていた。 しかし、幸せだったはずの暮らしに突如訪れた震度6の地震によって、家族は、離れ離れになってしまう…
平々凡々。正にそうとしか言えない人生を送ってきた月見里雪。この春、高校に入学し、いつも通りの帰路を辿っていると、突如女神を自称する女が現れた。「この声が聞こえている知恵ある全ての者よ。前神を討ち、この宇宙を我が手中に収めた妾は——改革を宣言する」「この世界の理を、科学から魔法へ変える」「妾は努力は報われるべきだと思っている」そんな女神の言葉に、努力が実ることも、報われることもなく、むしろ、裏切られることの方が多かった雪は決意する。 この世界で——頂点を目指す、と。 (※小説家になろうと重複投稿)
亜空間?“実態”?相変わらず聞きなれない言葉が流れる中で、葵は迷ったり足掻いたりしながら、日常になりつつある非日常を過ごします。