メイアストラスト
少年とその仲間がおりなす
ファンタジー&アドベンチャー
たまにアクション！？
神との決戦も！？
完全オリジナル作品
是非読んで下さい！
作者より
無断転載や作品の中のオリジナル
用語の無断使用しないで下さい。
作者アドレス
akira.chobo.chobo@gmail.com
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メイアストラスト【世界観】
メイアストラスト
【世界観】
大陸・この世界には3つの大陸がありそれぞれ違う環境、文化、力がある。
大陸の名前は以下の通り。
1.アレイス大陸
2.リューメッサ大陸
3.メイアストラスト大陸
大陸の広さは上の通り。
大陸の強さ・大陸の強さは以下の通り
メイアストラスト大陸
アレイス大陸
リューメッサ大陸
国・大陸には国もある。
アレイス大陸
メストラス国
アイフルス国
メトワィック国
リューメッサ大陸
テイカシ王国
リエトラン共和国
シテルチユ共和国
メライス国・東/西
メイアストラスト大陸
メイアストラスト超大国
旧メイアストラスト王国
生物・龍の様な生物や巨大昆虫
また特殊な生物が存在する。
この物語の中での人間
身長は62～220程
特殊能力を持っている者が多数
驚異適な瞬発力
驚異適な身体能力
屈強な身体
その他は我々と変わらない。
種族
アシーフ族
脚力が優れている。
スイアテイス族
視力が優れている。
ナイティアル族
超自然力が優れている。
ステングルプ族
技術力が優れている。
ミテネール族
聴覚が優れている。
ラソルベート族
唯一能力無しでも飛べる一族
ネツユニガ族
3大陸を納める神。
作者もこの一族。ちなみに作者はメイアストラスト大陸を納めてる。ちなみに最高神
世界に三人しか存在しない。
不老不労不傷不死
序章
少年「クソっ！」
？「その程度ですか。」
突如、少年の周りを光の渦が周り始め
少年を閉じ込めた。
少年「くっ、ここまでか…」
？「とどめです…」
？の手に神々しい槍が召喚される。
？「神槍エストース！全てを光へ返還せよ！【リュースd…」
青年「させるか！【メストラア]！」
？の背後におびただしい数の剣が現れ…
？「ぐはっ！」
80もの剣が全て刺さったのだ。
少年の周りの渦も消滅した。
青年「やったか？」
？ 「少し油断しましたね…ここは一度撤退しますか…」
青年「させるか！」
？「ククク、私が本気を出せばこの世界ごと消し去れるのですよ？では、また会う日まで…」
青年「クソっ！」
少年「あ、あの」
青年「なんだよっ！」
少年「ひぃ！え、えと」
青年「さっさと言え！」
少年「う、あ、貴方は誰ですか？」
青年「………………」
少年「・・・」
青年「俺か？俺は…
未来のお前だ…
」
少年「え？」
第1章 【人物紹介】
少年A [NEA]
少年B [NOIRO]
少女 [YOVASU]
青年 [MOXE]
村人1 [DAIO]
村人2 [KOE]
町人1 [EKUVA]
町人2 [MOQUNO]
？の構成員1
？の構成員2
！の構成員1
最高神 [KAHIRU]
神のしもべ1.2.3[MEON]
第1章 〜始まり〜
最高神「あ〜、ヒマだな。」
最高神はとてもヒマな仕事なのだ。
最高神「つまんないなぁ」
最高神は友達がいないのだ。
最高神「ちょいと異変を起こしてみるか...」
最高神は立ち上がり、町に怪物を放った。
最高神「どうなるかな♪たのしみだ。」
怪物「ギャース！！！」
怪物は飛んで行った。
最高神「さて、観戦でもするか。」
第1章 〜戦い〜
ナイティアル族の少年 ネアは
いつも通り過ごしていた。
ネア「全くどうして僕がおつかいに行かなきゃいけないんだよ」
ネアはぶつぶつ愚痴を吐いている。
町人1「よう坊主！どうした、つまらなそうな顔して。」
ネア「おじさんには分からないよ。」
町人1「つれないなぁ！坊主！」
ネアはしばらく歩いた。
ネア「全く...ん？」
空を見上げると、本で見た事のある生物が飛んでるのだ。
ネア「えーと、あれ？なんだっけ？」
生物「ギャース！！！」
ネア「！」
その生物はネアに向かって飛んできたのだ。
ネア「危なっ！」
ネアは危機一髪で回避した。
だが、その生物はすぐさま方向転換して向かってきたのだ。
ネア「ぐはっ！」
回避しきれず、攻撃を喰らってしまった。
ネア「くそっ！」
ネアの膝と腕が切れて血が出てきた。
『ここで一つ
どうして誰も助けないのかというと。
皆、逃げたのだ。』
ネア「もういいや。 コロスっ！」
するとネアの目の色が黒から翠に変わった。
ネア「翠術！【スキアリス】！」
ネアは翠の力で弾を創りだし
生物向けて放った。
弾は吸い込まれるように
生物の頭部にヒットした。
生物「グググ、グァース...」
生物は絶命した。
ネア「ふう」
いつの間にか目の色は元に戻っていた。
がやがや...
町人たちが戻って来たのだ。
町人2「凄ぇ...」
少年B「・・・」
青年「彼が1人でやったのか？」
ネア「ちっ、傷の手当てとかしてくれねぇのかよ。」
ネアは立ち上がるとよろよろと家に帰って行った。
第1章 〜家〜
ネア「ただいま...」
ネアの母「おかえ...どうしたのその傷！」
ネア「生物に襲われた。」
ネアの母「それでその生物は？」
ネア「倒した。」
ネアの母「ボロボロになるなら、逃げればよかったじゃない！」
ネア「逃げれるわけないじゃん。狙われてるのに。」
ネアの母「誰も助けてくれなかったの？」
ネア「みんな一目散に逃げてったよ...」
ネアの母「それで、どんな奴だったの？」
ネア「待ってて、今、本を持ってくる。」
『しばらく』
ネア「レルギストだって。」
ネアの母「！？」
ネア「どうしたの？」
ネアの母「絶滅したはずなのに...」
ネア「えっ？」
ネアの母「正確には滅ばせた、だけど。」
ネア「どういうこと？」
第1章 〜飛向獣レルギスト〜
生物紹介
最高神「あ、しまった！」
最高神は慌てている。
最高神「絶滅したの放っちゃった（−＿−；）」
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？「こらこら、顔文字使わない。」
最高神「あんた誰だよ。」
担当C「このコーナーの担当兼責任者ですよ。」
最高神「へぇ〜」
担当C「では、飛向獣レルギストについての説明がこちらです。」
レルギスト
通称 飛向獣【ひこうじゅう】
視力がとても優れている。
知能は低い。
気性が荒い。
獰猛。
4本の長い牙がある。
あとはヤスリの様な歯。
体色は黒と茶色。
鳴き声『ギャース』『グギャース』『ギュゥ』
危険度 6
食性 主に肉など 稀に自然力を持つ植物
耐性 闇や光、また水は効果が無い。 風と龍に弱い。
生息地 主に草原地帯に2~6匹の群れでいる。
説明
数十年前に滅びた生物
草原地帯に群れで生息する。
知能は低く、よく仲間割れする。
獰猛で他の生物にも積極的に攻撃する。
担当C「こんな感じですね。」
最高神「私が写真を持っているから貼ろ...」
担当C「勝手な事はしないで下さい。」
最高神「なっ！私に向かって命令する...」
担当C「します。」
最高神「な、な、な、な」
担当C「では、また次回！」
最高神「勝手に終...」
END
最高神「ちょっ！ま...」
ガシャン！！！
シャッターがクローズしました。
第1章〜過去〜
ネアの母「あれは数十年前のこと...」
数十年前
町人・商人「キャー！」
町人・商人「殺される！」
町人・商人「嫌だ！！！」
町にレルギストの大群が襲撃したのだ。
数時間後
町は血みどろになり
鉄独特の臭いが当たりに漂う。
辺りには切り刻まれた死体
肉塊の様な物が転がっている。
ネアの母「う…酷い。」
ネアの母は辺りを見回した。
夫を探しているのだ。
すると、夫の着ていた服の切れ端を見つけ
辺りをよく探すと
胴体だけになった
夫の死体を見つけて
1人泣いていた。
このレルギスト襲撃事件を境に
国が能力持ちの者達を集め
レルギスト討伐隊を結成した。
その甲あって
僅か半年で約100000頭〜約2500頭まで減らし
一年かからず絶滅へ追いやった。
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ネアの母「そんなことがあったのよ。」
ネア「そんな危険な生物だったのか...」
ネアの母「これからはあまり無理しないでね。」
ネア「うん」
ネアの母「今日はもう寝なさい。疲れたでしょ？」
ネア「そうするよ」
ネアはこの後、夢の中で試練を受けるとは思ってないだろう。
第1章〜survival・dream〜
近日公開予定
メイアストラスト
これが終わったら、今度は
【メイアストラストS】を書く。
その次は
【メイアストラストW・S】(ダブルS)
にする。
いいと思わない？
完結したら本にしようかな？
定価780円/税抜き
で販売！？
先はまだまだ長い…
