pixivでも投稿している作品です。 読んでくださるとありがたいです。 小心者オオカミさんとお菓子好きの赤ずきんちゃんのお話です。
主人公は現世と死後の世界とを結び、死者の魂を受け入れ、見送る者。 多くの者が死神と呼ぶ類の存在。 理不尽なことや、嫌な事でも【死神としての使命】と割り切っており「仕方がない」が口癖。 そんな彼がある魂の記憶に触れることで、初めてある疑問を持ちます。 その後も死神として多くの魂に触れることで、その疑問は更に大きく、そしてある確信へと向かっていく。(予定です!)
自分の妄想をやっと小説にすることができました! 異世界系が好きな私が、主人公を異世界に転送させて様々な事を経験し成長させていく内容となっています。 おかしな表現などあるかと思いますが、沢山の方々に見ていただけたら幸いです。