星空文庫星空文庫の作品リスト 26

作品抽出: 全46672作
過去の記憶と心身分離

過去の記憶と心身分離

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別れる日

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爽風

爽風

駅のベンチに腰かけて、電車を待っているわずかな間、ふと吹いた風に感じたしあわせの瞬間。

  • 自由詩
  • 掌編
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烏瓜の花 - 茗荷の舌16(最終)

烏瓜の花 - 茗荷の舌16(最終)

さて、このお話も最後になります。今までのすべての登場人物が集まって、主人公の結婚式です。

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葛 - 茗荷の舌15

葛 - 茗荷の舌15

恐山の湧水で、葛湯を作って飲むと、若返るそうだ。

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野葡萄 - 茗荷の舌14

野葡萄 - 茗荷の舌14

毎夕おとずれるヤモリの夫婦と、クコの酒をくみかわす。ヤモリの夫婦がお礼にくれるのは、野葡萄の宝石

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山椒 - 茗荷の舌13

山椒 - 茗荷の舌13

山椒を振ってサンマを焼いているおじさん。摩訶不思議、サンマが生き返って、水槽で泳いでいる。

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鳥兜 - 茗荷の舌12

鳥兜 - 茗荷の舌12

トリカブトのお茶をどうぞ

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霜柱 - 茗荷の舌11

霜柱 - 茗荷の舌11

霜柱のお茶をどうぞ

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キウイフルーツ - 茗荷の舌10

キウイフルーツ - 茗荷の舌10

いろいろな高校の制服を着た女子高校生が紙袋を持って、熊野神社の石段を上っていく。 何をしに行くのだろう。

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風船蔓(ふうせんかずら) - 茗荷の舌9

風船蔓(ふうせんかずら) - 茗荷の舌9

マンホールから風船蔓がにょきにょきと生えてきた。さてさて何が起こるのやら

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雀瓜 - 茗荷の舌8

雀瓜 - 茗荷の舌8

庭のスイレン鉢の中の出目金が眼帯をかけている。それを見た猫たちが雀瓜の実をとってきたが、僕は何をしたらいいのだろう。

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冬虫夏草 - 茗荷の舌6

冬虫夏草 - 茗荷の舌6

冬虫夏草の研究家の友人が採集に来る。子狸が珍しい冬虫夏草の生えているところに案内するが、

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向日葵(ひまわり) - 茗荷の舌5

向日葵(ひまわり) - 茗荷の舌5

化けることができるようになった子狸

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ぼんぼら - 茗荷の舌4

ぼんぼら - 茗荷の舌4

お地蔵さんの脇でコップ酒をしているじいさんがいる。

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山柿 - 茗荷の舌3

山柿 - 茗荷の舌3

公園の山柿の木の上で猫が蔦でぶらんこをしている

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蛇苺 - 茗荷の舌2

蛇苺 - 茗荷の舌2

蝙蝠が大鴉に一目ぼれ、追いかけて背中によじ登ろうとするのだが、振り落される。

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茗荷 - 茗荷の舌1

茗荷 - 茗荷の舌1

神社の鳥居の石に女の子が腰かけて泣いている。近所の人が何とかしようと集まっている。女の子を持ち上げようとしても持ち上げることができない。僕はそれを見ていた。

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戻り路 / 栃池 矢熊 作

【引き返して、】ある人がどこかへ向かって進んでいた。そしてその人は、来た道を戻り始めた。その人は戻る中で、何を考えていたのか。

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凡将 / 福内鬼外 作

【慶長五年、凡将秀忠をおもう】凡将とは、徳川二代将軍秀忠のことである。 関ヶ原の合戦にて後世までの汚名を被った秀忠を、家臣達、父、そして彼自身の目線で書いた短編小説。

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  • 時代・歴史
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