僕は人生の汽車に乗り込んだんです。 つまらない始点から名前も知らない街を目指すんです。 ロマンチックでしょうw 短めだけど、テーマがちゃんとあるし。 強いて言えば、人生の列車だかって題名の作品を誰かが既に創ってたこと。 まあ、違う列車なんで行き先は違うし別にいいけどね。 デパートの駐車場で母親に読んで聞かせたら褒めてくれた。
人生とは何なのか 真実とは何なのか。 疑うことで、編み出そうとしている。 こんなに単純なことでいいのに、それさえ叶わない世界とは何か。 それだけなのにってのが重要。
Twitterに投稿した文をまとめました。