「告白ゲーム」って知ってる? 高校時代、親友の匠から噂話を持ちかけられた。 その、噂話を元に実際に皐月たちのクラスメイトがやってみることに。 皐月は『告白』と言う言葉から程遠い存在だったけれど、これを機に恋愛に興味を向ける。 このゲームで何人クラスメイトは恋に落ち、幸せに付き合えることができるのだろうか。結婚する人ができるのだろうか 大人になった皐月は告白ゲームで結婚した人たちに会いに行く。 皐月は告白ゲームで結婚をすることができるのだろうか?
【第133回フリーワンライ】 使用お題:灯火親しむべし ジャンル:オリジナル 備考:Twitterで開催しているフリーワンライに参加した際の作品です。少し哀しいような切ないような、そんなお話。宜しければどうぞ。 超備考:新作書いたらTwitterで告知してます。宜しければ。http://twitter.com/drawingwriting
【第131回フリーワンライ】 使用お題:故意に鯉 ジャンル:オリジナル 備考:Twitterで開催しているフリーワンライに参加した際の作品です。とんでもなくしょうもない話です。ちょっとでも癒される人が居てくれれば、こんなに嬉しいことはありません。さくっと読めますので宜しければどうぞ。 超備考:新作書いたらTwitterで告知してます。宜しければ。http://twitter.com/drawingwriting どうでもいい補足:人が悪い=人でなし=人で無い=人外=
こちらは「鶴の恩返し」をモチーフにした作品ですが、「恩返し」ではなく人間の浅はかな心や欲望を問うてみたい思いでストーリーを考えてみました。多分世の中には似たり寄ったりの作品があろうかと思いますが、自身のオリジナル作品として投稿しております。
おれとヤツは古い友達だ。おれは能力は人並みたが、絵だけは才能を持っていた。一方、ヤツは大金持ちで勉強や運動もでき、容姿端麗で絵も上手かった。大人の言う『完璧な人なんていない。ほんとうに恵まれた人なんかいない。みんな欠点や悩みを抱えてる。それが人間。それが人生』は嘘だ、おれはそう思ってた。おれたちは同じ都立高に進み美術部に所属した。やがて、ヤツに彼女ができた。おれとヤツは美術展に出品するため絵を競ったが、このとき得意分野の絵でもヤツに負けた。おれが誇りを失った矢先、ヤツの彼女に本当はおれが好きだったと告られた。おれは毒づき、走り去った彼女は事故で亡くなった。狂気と憎悪はヤツに向けられ、おれは葛藤の末、ヤツを刺し殺した。現場に来た顧問の先生から時間をもらい、初めて颯の孤独と『完璧な人間などいない』ことを悟った。同時になぜ殺人が人類最悪の罪かという厳粛な3つの理3つの理由に思い当たった。
広大な森に囲まれた国、グラディア。 モース家は、神の血を継ぐ王族として、数百年にわたり国の頂点に君臨していた。 38代目の国王が誕生して間もなく、「満月の巫女」と呼ばれる一人の女が王室に迎えられる。 ”北に迎いて金眼の巫女が祈るとき、神はその身に宿るであろう” 古文書に記述された伝説を信じる現王は、ツキヨミと呼ばれる預言者の言葉に従い、北に広がる広大な森を切り開き神殿を建てようと計画する。 しかしそこは歴代の国王すら足を踏み入れなかった場所、呪われた異教徒の亡霊が眠ると恐れられる『忍ばせの森』だった。 力を渇望する国王と、その影響力を利用しようともくろむ教団幹部、そして王族の血筋を追う謎の集団。森の中で、それぞれの私欲が絡み始める。