「この世に人間って、2種類いる」 「1番最初に人間としてこの地球上で進化した人種」 「それから何百年もあとに、同じように人間という種類に憧れて進化した人種」 これは、そんな李芙との話。
魔人族たちの協力のもと、マグマの中に沈む武器の回収に向かうロイド。 沈めたマトリア自身も忘れていたあるモノまで見つけたが、突如マグマの巨人が動き出す。 そして語られるワルプルガの歴史。話の最後にフェンネルが見せたのは占い師が使うような水晶で―― ムリフェンらも目的に向かって着々と行動する一方、新たな『罪人』が火の国に到着し――
高校生の時、私は毎日のように夢を見ていた。その夢は壮大な物語を持っていたが、今はもう見ることが出来なくなった。あの時の私は自身への将来性に胸をときめかせており、"きっとこの日々がずっと続く"と思っていた。テーマである「ふつう」とは何かずっと考え続けていた。 そしていまこの小説を書いてから10年近くになる。私は未だに10年前の私に期待しており、行くあての無い旅をしている。
モーモールルギャバンの「パンティー泥棒の唄」の詩をもとに書いた小説です。 原詩の世界観から物語を連想して書いたものなので、音源を聴いたことがあるなしに関わらず読んでもらえると光栄です。 高校生の突発的な感情の揺れ、昂り、自我を、客観的な視点から慎重に描いた作品です。 果たしてパンティー泥棒は成功するのか、そしてそこから何を得るのか!\(゜ロ゜)( ゜ロ゜)/?
七五調の文体で書かれたお皿が主人公の短編の童話。童話風の作品ではなく純正の童話です。歴史も踏まえて書かれていますが、特に時代物という要素はなく伝奇性はありません。読後感の温かくなる様なハッピーエンドの作品です。
お化けが出ると噂の廃校に友達と探検しに行くと、謎の男と出会い、そして、悲劇にあう。生きるために強くあろうと藻掻く少年の話し
学院のイベントとして火の国にやって来たロイドたちは、もう一つの目的――ベルナークの武器の回収に向けてに準備を始める。 協力の為に夜の国からやってきた魔人族と合流して下調べを始めるが、武器を隠した場所についてマトリアから驚くべきことが伝えられる。 一方、アンジュの師匠であるフェンネルが弟子を思ってあることを仕掛け、ロイドは再び理性と欲望の戦いに臨む。