神崎 零 (男) 主人公 イケメン。でも普段目を前髪で隠しているので皆イケメンと知らない。((完全に自分の趣味w ツンデレ、いやクーデレ?どっちだろ、、、 紗倉 清也 零の親友。こちらもイケメン。零大好き。(決してBのLではない、、はず。) 明るい。コミュ力の申し子((某鷹の目みたいだ。
館山で那珂と五月雨が観艦式を、川内が夜間の偵察任務をしている間、神通と五十鈴は鎮守府に残って長良・名取両名の訓練の監督に頭を悩ませていた。やがて鎮守府に残った4人と提督は、ある事態に巻き込まれる。 艦これ・艦隊これくしょんの二次創作です。なお、鎮守府Aの物語の世界観では、今より60~70年後の未来に本当に艦娘の艤装が開発・実用化され、艦娘に選ばれた少女たちがいたとしたら・・・という想像のもと、話を展開しています。 --- 2018/10/03 - 全話公開しました。
どこにでもいる中学生、花陵里桜。人付き合いが苦手で友達が少ないただの中学生。そんな彼女のお気に入りの場所は通学路にある公園。本好きの彼女にとって、まず人の訪れないこの公園は読書にうってつけだったのだ。しかし里桜は、ある日公園で一人の少女と出会うーー。 これは、ちょっと不思議な出会いと別れのお話。
幼い頃から人間になりたいと願う人魚、ミナミ。 周りに内緒で人間のボーイフレンドを作り、人間になるための方法を探す毎日。 そんなある日、ミナミは赤い髪の少年に出会う。 大きな大きな海の世界の、恋のお話。
人々は凶暴な野生動物の山犬に怯え、「壁」の内側で暮らしていた。山犬管理局の一員として働く葵のもとに、新人の大野ヶ原が異動してきた。「壁」に残された血痕、屋敷で目撃された山犬、死んだはずの葵の弟。大野ヶ原がたどり着いた真実とは。
人々が見つけた草原は、やがてその足で歩き始めて広がりを見せた。地図もない、森がどこにあるかも詳しくはわからない。ふしぎな世界に、生まれ落ちた者のお話。
ある一人の男が極北の地へと流れ着く。彼の到来と共に伝説の災厄もまた訪れた。運命とは常に突然で、そして受け入れ難く、しかし立ち塞がるものだ。その道程を辿る物語。 ※当作品はベセスダ・ソフトワークス様が開発・販売を手掛けるゲーム、The Elder Scrolls(以下、TES)シリーズの第五作『The Elder Scrolls V: Skyrim』を原作とする二次創作小説です。 作中の展開はおよそ原作に沿ったものにするつもりですが、所々に実際のゲーム上では為されない進行・演出など加える予定です。私としては自身の駄文を通じてTESシリーズを知ってもらい、実際のその魅力に触れて頂く助力となればと思っております。 2018/9/18 更新