dNoVeLs閉鎖によりお引っ越し。少し改稿。 鏡家サーガトリビュートみたいなものです。最初に書いたのは2013年らしい。論外編らしい。
少年はシャツの襟に縫い付けられた象の刺繍が気に入っていた。彼は象と始終一緒にいた。実際に存在を知らない少年と象だが、彼らは深い友情で結ばれていた。しかし、別れの時は近づいていた。少年はその日が来ることに少しだけ気づいていた。
無愛想な作家の男が拾ったのは記憶喪失の少女でした。 愛と絆と自然にあふれたほのぼの物語。
ラノベ的ハーレムものに斜めから挑戦してみようとしたもの。 分量にして一章くらい、続きを書く気はあんまりないです。
お仕事今日終わったら真冬室速攻行きます。 そんな小説です。
一分で読める掌編です。南極の奥底で謎の生命体が発見されました。その正体は如何に?
君は見知らぬ人物から黒い箱を受け取る。