Twitterの診断メーカーで出たタイトルからアイディアを膨らませて物語にしてみる予定です。以前後悔していたものもあるのですが、内容をリライトして心機一転スタートです。基本的にライトノベル然としたものを目指しています。ややシリアスなものを考えていますが、軽いやりとりを楽しめる楽しいものにしたいと思います。力不足の部分はあると思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。
「――君の神様で、いたかったんだ。」 卒業式の日。後輩である乃々花と再会したことをきっかけに、三谷は消えた友人・奏のことを思い出していた。 美術部の部長にして、変人。三谷に居場所を与えてくれた、恩人。 そんな彼が、なぜ何も告げずに去ってしまったのだろう。 強気を装った眼差しを向け、乃々花は言う。 「美術室に行きましょう、三谷。一緒に奏を探しに行きましょう」 これは、ありふれた青春のお話。 神様でいるために消えることを選んだ一人の少年をめぐる、ただの思い出話。 (『y.m. vol.1』より)
ここでは人間のクローンを作ることは人間の命を救うための偉大なものなのである。 クローンには人権なんてものは存在しない。ただの人間のための道具になってしまった。 同じ人間であるクローンは、私たちと何が違うのか。 なにが正しくて何が間違っているのか、その境界線を引くのは実に難しいことである。 少年は、世界の闇を見る。 それは何千年も前から変わることのない、人間の心の闇であり、それは私たち人間の心に、確かに存在しているのだ。 『クローンは自分自身、そしてそれが何を意味するのか』
未来の日本では、人々は自らの人生を金融商品化することにより、働かずに生きていくことができるようになっていた。 詩人であるムクロは、突如現れた男に自らが破産してしまったことを告げられ、生身の体を奪われ、機械として強制労働に従事させられることになってしまう。
近未来、超高度に発達した薬学の知識がもたらした革命的なサプリメントのお陰で、人々は全く食事をする必要性から解放され、寿命も大幅に伸びていた。 そんな中、一人の男が科学万能の時代へ警鐘を鳴らそうとゲリラ的にテレビ番組をハイジャックする。 近視眼的な世相を斬る! 社会派SF。
大学生の男であるNが、青春18切符で熊本へ帰省する道すがら、とある女子中学生と出会い、暖かい心の交流をする。袖振り合うも多生の縁。時代が失った人と人とのつながりの大切さを再確認するほっこり系ライトノベル。
唖叶の王・愛染は戦争の激化を理由に我が国の首都天秤を二つに裂いた。 ただ彼は、自分の持つ『目』の未来を視ただけだった。 しかし、それが更に拍車をかけ、ついに西と東に分かれた唖叶と青牙は若い世代を戦争介入させざるを得なくなった。 そして東の都、青牙に不動という名の王も誕生する。 百頼の未来はどうなる? 今制作中で一章の途中ですが、思うことがあれば批評を下さい。 メールアドレスをのせておきますので、そちらにしていただいてもかまいせん。 くれぐれも悪さをしませんように。 0nd00y0.7264b2j@ezweb.ne.jp です。
全世界から20億人を超える死者を出した史上最悪の事故『トランス研究所QL素粒子拡散事故』から8年。 事故直後に全世界に拡散した『QL素粒子』がDNAを突然変異させる事で、超能力を使える病気『トランス症候群』を発症する人が各地で発生した。 物語の舞台はその能力を悪用しようとする青少年を監視、戦力として育成するために、『入学費、授業料免除』という表向きで設立された付属中高ありの大学、『霊峰大学』である。事故によって荒地となった神奈川県の半分を使って設立された、学園都市である。 当時事故によって経済的に困っていた日本人から圧倒的支持を受け、いまや総生徒数は400万人を越えようとしている。 主人公はそんな霊峰大学高等部にて生活する高校生、轟日向である。
「あ、君はどこまでいくのかな。まぁ、川の流れにそっていくのだから、 行き先はみんな一緒だけど」結局、行き着く先など分かっているけど、それでも、星の向こうまでいけることを信じている…。そんな物語