あおねこきょうだい
越後の上杉輝虎に仕える軒猿頭領・五形(ごぎょう)のもとで育てられた少年・芹(せり)が、元・武田の歩き巫女の卵であった少女・なずなとの出逢いにより、成長していく物語。
「翳踏むばかり」番外
都合のいい夢なんて、私は要らない。幸せな夢を嫌う「私」の詩。
桜を愛する人外と、愛しさを知った女の話。直接的なグロテスクな描写はありませんが、苦手な方は念のためご注意ください。
ある冬の夜のお話。色を持たぬ雪と花たちの物語。ドイツの言い伝えをもとに、絵本風に書いてみました。
曖昧さを小説にできたらなと思いました。