長篠合戦秘話。実はここに鳥居強右衛門(すねえもん)と言う方がおりまして、自分の命を犠牲にして密使になって城を脱出、あの武田軍から篭城する主君の奥平家の皆さんを守りました。お話は、合戦後、長篠村を舞台に合戦の生き残りがその強右衛門さんについて語るというストーリーです。命を賭けた長篠城脱出、そこには強右衛門と歴史に語られることのなかったもう一人がいました。ちなみにかたりべ阿部四郎兵衛さんは実在です。彼が遺した聞き書き『長篠日記』によって、あの明智光秀がようやく合戦に参加してることが分かったそうです。
ーーー2019年4月13日。 国民には極秘で行われた『くじ引き』。 0歳の赤ん坊からギネスに載るくらいの年長者まで全ての国民が対象だった。 確率は約1億2800万分の1ーー。 政府は私に、名誉な事だと拍手を送った。 国民は私に、反感を持った。 「ーー、あなたはどうしたい?」
「ナナコ」は我が社に導入された最新型のアンドロイドだ。 それは外見では人間と区別も出来ず、能力も人間より優れている。 私に与えられた役目は、ナナコに業務内容を指導することだったのだが・・・
両親の借金返済に伴い、街を三年間だけ親戚のうちへ行くことになった知史と、彼をずっと想い続けていて、ようやく交際がスタートした空。二人の離れ離れの物語