職業、手話漫談家、パントマイマー、脚本家、秋吉ザンパノ青春の記録。 国立大学付属聴覚特別支援学校に通うワタルは、親友で“若冲の再来”と呼ばれるトモヒロの個展でボブ髪が可愛いリンに恋をした。障害が壁になると思いながら話しかけるとリンは優しく言った。 「その赤と黄色の補聴器オシャレね」。 その日から交流が始まった。毎日、言葉の壁がないメールで饒舌に語った。皮肉にも恋した相手は音大付属高校に通っていた。映画研究会に所属しているワタルは、脚本コンクールに二度落ちたことで進路に悩んでいた。そんな時、リンと初めてお茶をする――。
自分に宿る験力が原因で友人を失った真藤朱理は、その能力をコントロールするため祖父の元で修行をする決意をした。 母と叔父は最後まで験力の封印を望んでいたが、それは出来ないと祖父から言われる。 朱理に験力を持つ事の意味を教えるため、母は自分の過去を彼女に追体験させる。
「境の民」の素性を明らかにしたカタランタ。しかし,それはパガサに新たな疑念の根を植える。そこへ現れるマクレアの義人。彼らの目的は何で,「輝石」との関係はあるのか。
現在進行形で進むとある大学のとある理系女子学生の日々をただ綴っただけのお話。 この物語はフィクションです。現実とは異なります。多分。
絶死の病により終焉を迎えた世界で人々はそれぞれの道を歩いていく。 PF(プライベートフォース)という珍しい仕事を職とする傭兵、冴芝 玄。 そんな彼の生き様を描いたストーリー。
同級生の唐木から、自由研究が完成したので見に来て欲しい、とのメールあった。イヤな予感がする。いや、イヤな予感しかしない。おれたちの高校には夏休みの自由研究がある。文字通り内容は自由なのだが、自称未来の大発明家で、親が大富豪の唐木の作るものは、高校生のレベルをはるかに超えているのだ……
「古文書の間」に入ったマンガラたちは,古文書博士ナブ・エリバに会う。そこで明かされた「輝石」の過去は,パガサが想定してきた「輝石」の過去とはまったく異なっていた。真相を知って,ルーパの民はどうするのか。
軍事関係の知識はさっぱりなので、軽く『孫子の兵法』に目を通したりしましたが、それでもこんな出来です……。細かいことは気にしない方向でお願いします。
【ライフ オンライン】 それは二千五十年一月一日にサービスが始まったゲームだった。 このゲームはゲーム内金を現実側に持って来れるという世界でも類を見ない政府が作ったゲームだった。しかもゲーム内通貨を現実に十分の一単位で持ってこれる物だった。 そんなゲームに一人の少年がログインする。