子どもの頃のことを覚えているかと問われると、けっこう曖昧で、なんだか不思議なこともたくさんあったような気がします。 ノスタルジックホラー。
活かすも殺すも人次第。
思い出はいつも自分に寄り添っていると思います。良い物でも悪い物でも。
私たちもいつか気付くことがあるのでしょうか。
実際こういう夢を見たことがあります。最近はあまり夢を見ません。
自分にあるものを他人と共有できるかというと、本当に本当のところは難しいんじゃないかと思います。
何がその人を幸せにするかは、他人が決めるものではないというお話、かな。
このご時世になり始めた頃に書いたもの。なんだかすっかり日常に入り込まれた気がしている。
雨よりは晴れていた方が好きですが、カフェの窓から雨を見るのは好きです。 雨音響く薄暗い店内は、別世界に迷い込んだような心持ちになります。
こんな学生生活は送っていませんが、友達と登山したら山頂ですいかを出されたことはあります。 どうりで大きなリュックだと思った次第。