無限通りの世界からすくいだした一欠片の物語
いつか答え合わせができたらいいなって。
たった数ヶ月の秘密の関係
貴方の頭の中にいるちょっぴりえっちなお隣さん。
君のおかげで僕は今を生きている
君はどこまで知っている?
26歳になった今、18歳の衝動を胸で蘇生させる。
あれはきっと幻だったんだ
「もう何回悩んだんだろう」
「なぜ悪は倒されなければいけない。屠ることが悪なのであれば、お前もたくさん屠ってきただろうに」
私は絶対に後悔しない。これからもずっと。