マイペースが大事
ホラー、ミステリーが好きです。
音楽を聴くのも好きです。
パンク、メロコア、ヘヴィーロック、メタル、スクリーモ、デスコア。
激しく、どこか儚さもあるような曲とかたまらないです。
小説を書き出しのはごく最近です。
至らない部分は多いと思いますが、自分が思い浮かべた面白いなと思うものを文章に出来たらと思います。
好きな作家:舞城 王太郎、中山 七里、道尾 秀介
好きな映画:SAW,CUBE,SEVEN,バタフライエフェクト
好きなバンド:Slipknot,Killswitchengage,Hopes die last,Attack Attack
いつもの朝、いつもの景色。全てがいつも通り。 今日私が死ぬことを除けば。 死を決意した私が屋上から飛び降りようと思ったその時現れたのは、誰からも慕われる後輩の安藤君だった。 「工藤さん、死にに来たんでしょ、ここに。」
ギャルな小枝、地味な流華、お色気な香澄先生。 三人を繋ぐのは無名有名な都市伝説達。 保健室で繰り広げられる様々な都市伝説に、都市伝説オンチな小枝は無駄に頭を回転させてしまうのであった。 今回はある手紙の話について。
学園祭2日目。軽音楽部として大トリの出番を控えた榛原(はいばら)と部長の寺谷(てらや)の乗る電車は不運にも人身事故に見舞われる。 本番に間に合わないと焦る寺谷。しかし榛原の心は別の不安を抱えていた。 これは唯の人身事故ではないと。
ギャルな小枝、地味な流華、お色気な香澄先生。 三人を繋ぐのは無名有名な都市伝説達。 保健室で繰り広げられる様々な都市伝説に、都市伝説オンチな小枝は無駄に頭を回転させてしまうのであった。
酔いどれ兎シリーズ第三弾。 トビの饒舌な舌は今日も好調です。 中身はあってないようなものですが…。 ラビとトビ。二頭の兎のくだらない日常会話。