認識、時間、空間、それといろんな人についていっぱい考えました
認識、時間、空間、それと人間が関わるいろんな事象について色々と悩んできました。それに少しずつ自分の中で確信のようななにか形らしいものを成そうとしております。それを言語という誰かとのためにあるものを使って、自分をかちこちと固定して、なんとか私という身体から引き離して、空中に浮かばせて、優しやの苦しみや、孤独の優しさから開放された、時間と身体のない世界に飛んでいってくれたらいいなと、そんなことを願いながらのろのろと書いていこうとおもっています。