主に短編を書きます。拙い文章ですが、読んでくださるとありがたいです
藤山拓です。短編を主に書きますが、たまに長編も書いてみたいとか思います。拙い文章ですが、読んでくださると嬉しいです。何か意見があればそれも添えてくださるととても嬉しいです
冬の、何でもない、どこにでもある雪の降る日街のお話。
「あ、君はどこまでいくのかな。まぁ、川の流れにそっていくのだから、 行き先はみんな一緒だけど」結局、行き着く先など分かっているけど、それでも、星の向こうまでいけることを信じている…。そんな物語