オリジナル小説、詩、ごくたまに、二次小説も妄想してしまう時がある。
「星の王子さま」は一人きりで寂しいと感じていたけれど、孤独を感じることすら相手があってこそのことではないのかと思い、このお話を書きました。あっという間に終わってしまいます。悪しからず‥‥
天使と悪魔の諸事情(?)を私なりの解釈で物語にしてみました。このお話は骨組みみたいなもので、ここから色々と面白い逸話が生み出せるんじゃないかと思っています。それはまたいつかの機会に‥‥