玖渚春伴

玖渚春伴

自分の観点で書いてみたいです

読書は知識の泉。



本に埋もれて死にたいくらい本が好きな若者です。
拙いものばかりかもしれませんが、気晴らしにでも読んでいただければそれだけで幸いです。

18歳の僕とドナー

18歳の"僕"が出会ったのは、儚気な18歳の"ドナー"だった―――。 "僕"は、人と同じような感情をもてないでいた。 誰かが死んでも悲しいと思わない、涙も出ない。 そんな"僕"に"ドナー"はたくさんのものをこの世に落としていった。

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC-ND

別れがあるのなら出会わないほうがよかった。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
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