最近小説を書き始めました。
未熟者ですがこれから勉強していきたいと考えています。よろしくお願い致します。
登山をすることに決めた青年は早朝に出発し、登山口へ着く。 しかし登山口に示されたコースは2つあるが、青年は左奥へ登山コースにはない道を見つけてしまい...
冬のある夜、高校2年生の古市勘太郎は母から買い出しを頼まれる。いつものように向かった場所は牛の鳴き声がする自動販売機。 そこでいつものように牛乳を買うが出てきたものはまるで違うものだった。
「シャルティーロ」の「プロローグ」の続きです。
中野祐一は走っていた。芝刈り機から逃れるために。