幅広いジャンルで活躍するスーパードクターです。
自然写真家(日本の蝶を追いかけて北海道から沖縄まで駆け回る、楽天ブログで写真公開中)、トライアスリート(宮古島・琵琶湖トライアスロン10年連続完走)、日本トライアスロン連合メディカルアドバイザー、愛知県トライアスロン協会副会長、外科専門医、乳腺専門医、スポーツドクター、フリーランスの監察医、囲碁6段、競艇愛好家(24競艇場制覇)。
死は誰にでも訪れるもの、でも日常で死を意識することはなく、死は出来れば避けたいもの、忌むべきものとして意識の片隅に追いやられています。もし貴方が1か月後に死にますと言われたら、その1か月をどう過ごしますか?非業の死、無念の死、予期しない突然死、幸せな終焉、ドクターTが経験したいろいろな死から学んだことを次代へのメッセージとして残します。
乳腺専門医、スポーツドクター、フリーランスの監察医、自然写真家、トライアスリートと幅広いジャンルで活躍するドクターTがこれまでの経験をもとに、100歳まで健康で長生きするにはどうしたらよいのかを考えました。そして、100歳まで現役でトライアスロンを続けることを宣言しました。
生涯現役トライアスリートを自認し、審判、アンチドーピング、メディカル面でJTUとも深く関わり、蒲郡オレンジトライアスロンの創設にも尽力したドクターTの眼から見たトライアスロン秘話ヒストリアです。