綺麗な言葉遣いの人間になりたいです
何かを書くのはきっと楽しい。何かを描くのはきっと楽しい。少し長めの話を創作中。短い話は投稿するかも。
pixivに絵を投稿したりtwitterでなにかしら呟いたりもしております。HPです→https://hinoeutakata.wixsite.com/scrap-yardどうぞよしなに。
少しネガティブな高校生の本城奈津美は、友達の風石信子と共にきた夏祭りの中で、黒猫と出会う。 猫を追いかけ辿り着いたのは寂れた神社。そこに一人の少女が佇む。 少女の声、白昼夢、綿菓子。たった一夜の不思議な話。
空は、嫌いです。何処か他人事のように晴れ渡る空は、私に何も与えてくれないのだから。
彼の趣味は散歩だ。月明りの綺麗な夜に、街を散策するのが好きだった。
「私にとって、この思いは呪いでした」 夜、海に臨んだ砂浜で女性が出会ったのは、神秘的な雰囲気に包まれた青年だった。 拙筆ですが、どうぞよしなに。
私には少し、おかしな悩みがあります。 人に言えるような立派なものではなく。本当に、小さな悩みなのです。