夜、ふと文章が浮かぶことが多いです。気の向くままに書いてます。
はじめまして。紅井燈子と申します。とにかく言葉が好きで、このサイトに登録しました。日常会話から文学作品まで、美しい日本語が大好きです。映画・舞台・音楽・絵画・伝統芸能など、表現に触れることを好みます。こちらでは、詩や短編などを書いていけたらと思います。切ないけれど温かい。儚くも美しい。そんな世界観が大好きです。どうぞよろしくお願いします。
桜を愛する人外と、愛しさを知った女性の物語です。 ※人外の詳しい描写などは出てきません。
ある冬の夜のお話。色を持たぬ雪と花たちの物語。ドイツの言い伝えをもとに、絵本風に書いてみました。
桜を愛する人外と、愛しさを知った女の話。直接的なグロテスクな描写はありませんが、苦手な方は念のためご注意ください。
都合のいい夢なんて、私は要らない。幸せな夢を嫌う「私」の詩。
ザクロを愛してしまった女の話。 微ホラー、微グロな表現もあるかもしれません。 苦手な方はご注意ください。
あなたのもとに降り注ぐ鐘の音が、幸せに溢れていますように。
これは僕から君への応援歌。さあ、君だけの未来を探しにいこう。