なろうから越してきました。肩肘張らずにやっていきたいです。
一杯のコーヒーを完全に真っ白にするために、どれだけのミルクが必要なのだろうか。君を僕の色にしてしまいたい。 ちょっとした掌編です。
ある男の死から、二人は出会う。一人は彼の幼馴染、一人は彼の恋人。彼女たちは彼の死に区切りをつけるために言葉を交わす。
ちょっとした詩集です。くだらなくて、情けなくて、汚い男の心の叫び、みたいな。少し下品な表現もありますのでご注意を。